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平成11年の海上保安白書によれば、平成10年度における要救助船舶は、1,726隻、1,053,534 総 トンであった。これに伴う遭難者は 7,840人で、このうち死亡・行方不明者数は 157人であった。
この程度の海難 死亡・行方不明者が毎年出ているのに、イージス艦 あたご の事故を騒ぎ立てる マスコミの気が知れない。 捜索についても冬の海に落ちたら、泳げる者でも体温が低下し、すぐに泳げなくなり沈むのは常識だが、一旦沈んだ遺体は腐敗し ガス が発生して膨らんで浮き上がるまでに、冷たい海では二週間〜三週間はかかるだろう。
それまではいくら捜索しても燃料の ムダ使いというものだが、父子二人の遺体捜索を視察のため、「 ご遺族さま御一行 」 三十名が自衛隊差し回しの バスに乗り館山へ、そこから大型 ヘリコプターに乗り替えて、現場付近の自衛艦に降りて現場海面を訪れたが、国民の税金から最低二千万円が親類縁者の遊覧費用に使われた。
日曜朝の テレビ朝日の番組 「 サンデー・プロジェクト 」 で、バカな田原総一郎は石破防衛大臣に辞職を迫っていたが、軍艦と漁船が衝突し漁船員二名が死んだくらいで、国防長官、国防大臣が辞職する国が世界のどこにあるのか 、戦後左翼の国際常識の無さをわらう。
衝突直前の漁船清徳丸の操船方法に、海上衝突予防法違反があったことを、どの マスコミも意図的に触れずにいる。
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