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北朝鮮は国際海事機関( IMO )および国際民間航空機関( ICAO )に対し、「 通信衛星 」の打ち上げを、4 月 4 日から 8 日の間に実施すると通告した。1 段目の ロケットが落下する可能性がある地点として、朝鮮半島と日本列島の間の海域、2 段目は太平洋を指定した。
以前 1998 年 8 月に テポドン 1 号を、2006 年 7 月にも人工衛星と称して ノドン 弾道 ミサイルを発射したが、その射程距離は約 1,000〜 1,300 キロ といわれ、ほぼ日本全土を射程に収める性能を持つ。しかも ノドンの配備数は 150〜200 発といわれている。
かつて ソウルを火の海にしてやると北朝鮮は威嚇したが、ノドンの目標の半分以上は日本に向けられていると判断するのが常識である。今回の人工衛星と称する弾道 ミサイル発射実験は、より性能の高い長距離型の テポドンであり、核弾頭が搭載可能といわれる。
これに対して朝鮮労働党と何十年間も友党関係にあり、北朝鮮の代弁者として日本人拉致を否定し続け、自衛隊に反対して来た社民党は、福島党首を含めて弾道 ミサイルの発射には ダンマリを決めこんでいる。
アメリカの核実験は戦争目的であるが、北の核実験は平和目的だとして賛成してきた社民党は、北朝鮮の弾道 ミサイル発射実験に賛成か反対かを、はっきり言ってみろ。
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