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邦楽ライブレポート

 投稿者:鼻ビスオヤジ   投稿日:2008年 9月23日(火)10時40分29秒 122.61.accsnet.ne.jp
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  昨夜のサボイでの邦楽・尺八&箏ライブのレポートです。

総評=最高です!
観客=大入り満員(ほとんどは中高年20~80代まで)

<鼻ビスレポート>
宮田耕八朗、沢井忠夫、梶田昌艶、山本邦山など邦楽作曲家の尺八&箏曲の繰り広げる世界がこんなにシュールで色気たっぷりで芸術性が高い音楽だなんて知りませんでした。大変驚き感動しました。
私個人的にはとてもシュールな現代音楽でモダンジャズに近いものを感じましたね。とてもスリリングな音創りなのでジャズ好きにも楽しめると思います。
尺八と箏の単独の演奏の時より何倍も面白かったですね。音の掛け合い、ハーモニー、間合いなどまるでジャズライブの様でした。
虚無僧の尺八曲を単独で吹いたのですが、これが良かった!目に浮かぶんです笠被って尺八吹いてるあの時代の虚無僧の姿が、まるで時代劇の世界でした。
今回改めて日本の音楽教育の大きな間違いを感じました。なぜ邦楽を切ってしまったのか?西洋音楽に傾倒してしまったのか?全ての元は東京芸大創立時に邦楽を切り捨て、西洋音楽を選んだ事に問題がありそうだ。なぜ小学校の音楽の時間にバッハ、ベートーベンと共に宮田耕八朗、沢井忠夫、梶田昌艶、山本邦山などを取り上げなかったのか?こんなに芸術性が高いのに怒りを覚えます。日本は日本人にとって大事なものを沢山切り捨て何処かに置いてきた、忘れてきたのか?
 とにかくチャンスがあったら尺八と箏の世界聴いて、見て欲しいですね。せっかく良いチャンス作ってるのに若い人がほとんど来ないんだから、何で違う世界に興味を持たないのだろうか?教えて欲しいです。

追伸=これはまだ決まりでは無いけど、来年3月ごろに尺八のジャズが聴けるかもしれないよ、今回の尺八の師匠がお弟子さん紹介してくれるかも、なのです。お楽しみですね。
 
 
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